Twitterでよく見るLovegraphのカメラマンってどんな感じかを現役Lovegraphカメラマンが説明する。

[voice icon=”https://enockey.com/wp-content/uploads/2018/08/nayamu_boy2.png” name=” type=”l big”]Twitterでよく見るLovegraphのカメラマンってどんな感じ?[/voice]

 

どうも、えのっきー (@enockey0612)です!

今回は僕自身が、Lovegraphでカメラマンとして活動させていただいているので、このような疑問に答えていきたいと思います。

 

本記事の構成

  • Twitterでよく見るLovegraphってそもそも何?
  • Twitterでよく見るLovegraphのカメラマンはどんな感じ?
  • 感じはよくわかった。Lovegraphのカメラマンになるにはどうしたらいい?
  • ~まとめ~

 

Twitterでよく見るLovegraphってそもそも何?

 

Lovegraphは出張撮影サービスです。

 

ゲストさんは自分の好きな場所に好きなタイミングで呼べる。
カメラマンも自分好きなタイミングで撮影できる。

つまり、ゲストさんもカメラマンも自分の都合で撮影できちゃうんです。

 

昔は写真館みたいな決まった場所で制約があったじゃないですか。
写真も形式張ったものに限られていましたよね。
活動するカメラマンだって夏場の暑い中にもかかわらずスーツを着て撮影しなくちゃいけませんでした。

 

その点、出張サービスの撮影では撮影されるゲストさんも撮影するカメラマンももっとカジュアルに過ごすことができます。

時代の流れで求められる人のニーズが変わったところに出てきたサービスということですね。

 

撮影のシチェーションはゲストさんの希望により様々。

[aside type=”boader”]
  • ファミリーフォト
  • ウェディングフォト
  • フレンドフォト
  • カップルフォト
  • お宮参り
  • マタニティフォト
  • トラベルフォト
  • マタニティフォト
  • 七五三写真
  • バースデーフォト
  • ペット
  • 着物写真
  • トラベルフォト
  • エンゲージメントフォト
  • ハネムーンフォト
[/aside]

このように撮影する写真のジャンルは問いません。

 

それでもHPの写真をみたときに暖かい気持ちに包まれるのは、Lovegraphという社名が物語っています。

 

写真ではなく愛を撮影すること

 

以下ラブグラフ代表の言葉です。

 

幸せは、大きさではなく数の多さが大事。
そう信じて様々な愛を写真に残してきました。

大切な人との写真を残し、
今ある幸せに気付いてもらうことで
世界中の人を幸せにしたい。
これは創業期から変わらない想いです。

私たちは、撮ったその時だけでなく、
時間が経って見返した時に、
また幸せな気持ちになれる写真を撮影します。

ラブグラフ代表 駒下純兵

引用:Lovegraphホームページより

 

出張サービスではありますが、という人間の普遍的なテーマを掲げて撮影することの素晴らしさを会社もカメラマンも実感し活動しています。

 

その点が他の出張撮影サービスとは一線をひく、Lovegraphの魅力。

 

Twitterでよく見るLovegraphのカメラマンってどんな感じ?

[voice icon=”https://enockey.com/wp-content/uploads/2018/04/IMG_2139.jpg” name=”えのっきー” type=”l”]すごく楽しいです。こんなに幸せな仕事はあるかというぐらいに。[/voice]

特に人とコミュニケーションをとることが好きな方、人を楽しませる自信がある人にはほんとおすすめかと思います。

 

僕はこのブログのプロフィールにも書いているように営業の仕事もちょくちょくやっているのですが、やはりLovegraphのような撮影の仕事と比べたときのやりがいは別物。

 

撮影自体を楽しんでもらえたり、自分の撮影した写真で喜んでもらえたりすることほど幸せなものはないんですよね。

 

僕らカメラマンも撮影していて楽しい。その楽しい気持ちが伝染するからこそ、ゲストさんにもすごく楽しんでもらえるのかなと思います。

 

ぼくなんかこんな感じにゲストさんとハグすることもあります笑

 

どんな感じかはわかった。Lovegraphのカメラマンになるには?

Lovegraphのカメラマンに応募することですね。

その際には自分の撮影した写真とLovegraphで自分が人を幸せにできる自信と想いを準備してください。

 

もちろん、その時に持参する写真はLovegraphのホームページで撮影している写真をしっかり準備してくださいね。風景の写真はあかんですよ。

 

そして、[voice icon=”https://enockey.com/wp-content/uploads/2018/08/1f0ae4811d160f0fcd9319456ca4eb3f.jpeg” name=”質問者さん” type=”l”]一度でも失敗するとLovegaphのカメラマンにはなれないの?[/voice]とよくいわれるのですが、人を幸せにできる自信と情熱があれば何度でも挑戦できます。

 

 

ぼくは幸運なことに一度で採用をしてもらいましたが、もし落選したとしてももう一度応募していたと思います。

だからこそ、もし仮に1度目で落選したとしても、なぜダメだったか分析してそこを改善してもう一度チャレンジしてほしいです。

 

ぼくもこの人なら推薦できると思ったら、Lovegraphの採用担当の方に伝えておきますし、そのためにも、ぜひまずは自分の写真と人を幸せにできる自信があれば一度応募してみていただけたらと思います。

 

~まとめ~

Lovegraphのカメラマンのこと、少しでも分かっていただけましたでしょうか?

 

ぜひ、今回の記事を機に一度Lovegraphを利用してもらったり、
自分にもできると思ってLovegraphでカメラマンを目指したいと思う人が増えたら嬉しいなと思います。

 

みなさん素晴らしい方たちばかりですが、もちろん依頼するときは、この僕をぜひ指名してくださいね!

 

[voice icon=”https://enockey.com/wp-content/uploads/2018/04/IMG_2139.jpg” name=”えのっきー” type=”l”]全力笑顔で待ってます笑[/voice]

 

[btn class=”rich_pink”]Lovegraphで撮影してみる[/btn] [btn class=”rich_orange”]カメラマンの応募はこちらから[/btn]

 

それでは、今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

えのっきーでした。

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