スマホとの向き合い方で時間の使い方を変える 7

コロナ渦で電車に乗ることも
減ってたんですが最近久々に乗ったんですね。

車内を見渡すと、どうしても周囲のスマホ画面が
ちらちらぼくの目に入ってくるわけです。

それらを見て相変わらずスマホゲームに
没頭しているひとが多いなぁということに気づきました。

別に個人の自由でスマホゲームをすること自体を
否定するつもりはないのですが、そのような光景を
目にして思うことがあったということで今日の本題に入っていきます。

遮断と行動の障壁をつくる

先ほどのスマホゲームに没頭する人の
話の続きになるのですが本来
スマホゲーム以上にやらなければいけない仕事だったり
勉強だったりが別に存在していると思うんですよね。

要は、自分の人生という物語をつくっていく上で
必要不可欠なやるべきことです。

なので、スマホゲームをやること自体が本業になっている
という人じゃない限り多くの人はスマホゲームを楽しむ時間は
極力制限したいんじゃないかなと思うわけです。

でも、意思だけではゲームに限らず、スマホとの
距離をとって制限するというのはかなり難しい。

というのも、スマホが多くの欲求を満たす役割を担っているから。

ここで考えなければならないのが心理学辞典でいうところの
一次的欲求(生理的欲求)と二次的欲求(社会的欲求)です。

まず、一次的欲求というのは、食べる、寝る、排泄するなどの
いわゆる生存のために生物として必要な欲求のこと。
この欲求に関しては既にスマホを所有している人間の多くは満たしている状態です。

つまり、ぼくらが考えないといけないのは後者の二次的欲求という
自己実現、社会や人との繋がり、認められる事を求めるなど
生存が満たされることで生じる高位な欲求。
この欲求をスマホと距離をとるためにコントロールする必要があります。

ただし、スマホの中にはこの二次的欲求を満たすものが
溢れており、スマホを手にしている時点で
ぼくらは無意識にもこの欲求を満たしにいこうとしてしまう。

気付いたらSNSをみているというのが
まさにいい例で、スマホゲームをやるという人も
このパターンに当てはまると思います。

では、そんな意図しない行動を断つにはどうすればいいかというと
スマホに触らない、つまり視界から消すことが今のところぼくは
試行錯誤した経験上一番効果的なアクションだと思っています。

実際、ぼくは自宅で仕事や勉強をしているときには物理的に
携帯との距離を置くというのをルールとして決めている。

また、SNSやゲームはアプリとしてダウンロードをしないことで
スマホを触ったとしても後悔する二次的欲求を満たしにいく行動自体に障壁をつくり
起こすのが面倒な仕組みにしています

この遮断と行動の障壁をつくることによって
明らかにスマホを触って時間を消耗するということが減ったので、
スマホ向き合い方に悩んでいる人におすすめです。

耳をもっと活用しよう

ここで、最初の話にもどるのですが、電車の中での移動時間等では、
そもそも物理的に携帯との距離を置くことができません。

それにスマホでの時間に後悔したくないというだけで、
スマホ自体を効果的な使い方ができればいいと思うんですよね

こんなときにおすすめなのが耳を活用すること。

耳を活用するというのはAmazonの配信サービスにあるAudible
Voicyと呼ばれる音声メディアなどを利用して耳から情報を得ることです。

この耳を活用する最大のメリットは日常の行動を邪魔しない。
いわゆる、ながら作業ができることだと思っています。

その耳の活用によって良い習慣に変化させるできごとがあって、
例えば家で作業しているときにトイレに行くタイミングがあるじゃないですか。

このタイミングでメールやLINEなどのチェックを兼ねて
距離を離していたスマホを手に取ってトイレの
便器に座ることが癖になってたんです。

これはやめたい習慣だなと思いつつも
トイレに行くという目的だけじゃなく、何か
他の目的も満たしたくなる欲張りな部分があったんですね。

で、そのスマホでメールチェックのみを行うと決意していても
スマホの中で次々に他の二次的欲求を満たそうとしちゃう。

結果的に、トイレで用を足すというのが最優先の目的だったにもかかわらず
時を忘れてスマホを見ることが最優先の目的となってしまい
20分、30分時間が経ってしまうということがよくありました。

ぼくはそんな習慣をやめたいと思いつつも、トイレに行く
タイミングで用を足す目的以外の目的も満たしたいという
欲張りな部分は維持したかったんですね。

そこで、今回おすすめする耳から情報を入れるという
習慣を取り入れてみると、余計な時間を消耗せずに
トイレ時間を有効活用できるということに気づきました。

なぜ、有効活用できたかと考えるときに、
そもそも人間というのはメラビアンの法則などで言われているように
視覚情報が情報取得の大部分を占めていることを理解する必要があると思います。

そのため、二次的欲求がある限り、様々な視覚情報が
取り入れられるスマホを目の前にするとその情報が
現在の行動にも影響を与えてしまうんですよね。

つまり、視覚情報によって基本的に人間の行動は
コントロールされているということです。

百聞は一見に如かずという言葉があるのも、なんだか納得しました。

 

また、耳の活用は、日頃から目を駆使させすぎている
現代人こそ意識したほうがいいと思います。

今の時代スマホ1台持てばなんでもできるといったような
恩恵はもちろんあるので、どうしても日常から
スマホを排除するという選択は考えにくい。

したがって、最低限1日の中でスマホによる
目の利用は避けられないようになっています。

もうこれは単純に体を動かして
疲れが残った体を休めるようなものと一緒で
目を駆使すると目が疲れるので目を休息させる
というのも意識的に取り入れる必要があるのです。

よく、ハイパフォーマーが取り入れるイメージのある瞑想なども
呼吸に意識を向ける以外に単純に目を休息させるという意味でも
効果的でこの時代には必須な習慣だと流行するのも納得しました。

このように耳を活用することによっても自分の
本来やるべきことに集中できる手助けをしてくれると思うので
スマホとの向き合う方に悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

 

今日はスマホとの向き合い方で時間を変えるといったお話でした。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

今日も頑張ります。

 

 

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