
どうも、えのっきー(@enockey0612)です。
突然ですが、ぼくはyoutubeがやりたいです。
でも、始める理由や最初に投稿する動画とか無駄に考えませんか?
それで結局やりたいと思っていたけど、やれずに消滅みたいなことが実際あると思うんですよね。なので、そうならないためにぼくがyoutubeを始める理由と最初に投稿する動画について考えました。
ぜひ、youtubeを始めたい人に、参考にしていただければと思います。
本記事の構成
- 初心者がYoutubeを始める理由を考える。
- Youtubeを通して伝えたいこと。
- これがぼくのYoutube初投稿動画だ
Youtubeを始める理由を考える。
人柄を伝えるためにやろう
いろいろ考えた結果、自分にこのような解釈を与えることがしっくりきました。
その理由としては、自分の現在の生き方上、人柄を知ってもらうことのメリットが大きいからです。
現在、ぼくはカメラマンと営業の仕事をやらせてもらっています。特に人を撮影するカメラマンの仕事は、対人とダイレクトに関わることが多いです。
つまり、人柄を知ってもらうことってめちゃくちゃ大事なんですよね。
もちろん、実績とかも大事になると思いますが、実際周りを見ると人脈で仕事をもらっている人が多い印象です。
それなのに・・・・
(僕が所属しているLovegraphのカメラマン紹介ページ)

(僕のブログのトップページの写真)
- 笑顔元気やけどふざけて生きてそう。
- ノリがやばそう。
- 何したいかよくわからん。
って友達に言われるぐらいの印象なんです。
ただ、撮影の仕事などでお会いした方には、


って言われることが多いんですよね。

もちろん、人によっては適性があると思います。
例えば、ネットでかっこいいこといってるけど、実際その人にお会いして、全体の雰囲気と言葉を聞いてみると、あれ?みたいな人だって正直いるじゃないですか。
だから、大前提としては自分が活かせる場所で自分を表現すればいいんです。
でも、カメラマンをはじめとして、フリーランスや副業を行なっている人の仕事は、正直人で選ばれるところがあると思うんですよね。
つまり、自分の人柄を伝えるためのツールは極力利用した方がいいと思うのです。

改めて、ぼくがyoutubeをやる理由はこれです。ぜひ自分のyoutubeデビューの参考にしてください。
Youtubeを通して伝えたいこと
勇気を持って一歩を踏み出す
せっかくyoutubeをやるので、何かを伝えたいじゃないですか。
ポンと出てきたのはこの思いです。
そう強く言える理由は、ぼく自身が、勇気をもって一歩を踏み出す経験をして、見えたものがあったからです。以下のブログに書いています。
正直、すごい抵抗はありました。でも、みんなが恥ずかしいようなことを正直に言ったり、表現することが、ぼくのやりたかったことだったんです。

そう、変な人なのかもしれません。
でも、そのやりたいことに関して自分の意思で踏み出した時に、
もっと自分は自由に生きていい
のだと、なにかに取り憑かれたような新しい感覚に出会いました。
現代は、ネットでいろいろ自分の意見が言えるようになって生きやすくなったと言う恩恵が捉えられがちです。
でも、みんなそんな苦しんで生きているわけじゃありません。
すぐ調べたらいい情報がでてきますし、自分の考えていることもどこかのすごい人が言ってくれたりして、ある意味満たされているところがある。
つまり、自分の意見が逆にどんどん言えない状況になっていると思うんですよね。そうなってくると、ますます自分の頭で考えなくなり、自分が本当にやりたかったことをいつのまにか忘れてしまう。
だからこそ、原点に立ち返り、勇気をもって何かに対して自分の意思で挑戦することが大事なんです。
もちろん、記事を書くたびに怖い気持ちだって多少あります。でも怖いからって何もできなかったら、自分は何も変われない。やりたいことができない状態こそ、本当にしんどいことで、苦しいことでした。
同じような思いをしている人はたくさんいるはずです。そして、そんな姿に嫌気がさしていることも自分自身がよくわかっているはず。
ぼくは勇気をもってまたyoutubeという形で一歩を踏み出しますが、前提として実績があるわけでもなく、これといった戦略があるわけでもありません。
それでも行動しないと、何も始まらないことを痛いほど体感してきたので踏み出すんです。


特にぼくと同年代の方にそう思ってもらえるよう頑張りたいです。そして、この記事を読んでいて同じような思いをしている人には、1日でも早くそんな自分とはさよならしてほしいです。

Youtubeを投稿することで、今人生に生きづらさを感じている人を救えたら幸せです。
これがYoutube初投稿動画だ
「Youtubeがここに入ります」
これがぼくの記念すべきyoutube動画デビューである。
実際1人で撮っていて、何やっているんだろうっていう気持ちはあった。
でも、youtubeをやる理由と、伝えたい想いを振り返った時に、やらないという選択肢がなくなったんです。
一歩を踏み出すことのハードルが東京タワーのように高い気がしてしょうがないことは何度でもいいますが、もちろんよく分かります。
でも、そんなの幻想だって一歩を踏み出した瞬間に気づくんです。

ぼくができることなら、みんな絶対できる。ぜひ、一緒にyoutubeデビューをしましょう。
それでは、本日も最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。
今ここでYoutuberになったえのっきー(@enockey0612)でした。