どうも、ワイヤレスイヤホンのシンプルさを愛してやまないえのっきー(@enockey0612)です。
さて、今回は
[aside type=”boader”]
- Bluetooth接続の完全ワイヤレスイヤホンって何がいい?
- 絶対外さない最高のオススメBluetooth接続の完全ワイヤレスイヤホンは何?
という方に向けてぼくが本気でおすすめしたいブルートゥースイヤホン「Anker Zolo Liberty」のご紹介です。
もともと、完全ワイヤレスというコンパクトさに惹かれ、ワイヤレスイヤホンを探しまくっていたぼく。
ただ、市場に出回っているものは、音質はいいかもですが、1万円以上するものばかりで高い。
一方安いもので探してみても、音質もそれなりになるかと思うしデザインがあまりイケてなかったりする。
そんななか、探しまくって見つけたこちらの「Anker Zolo Liberty」が圧倒的にかっこよく高コスパ品だったので、紹介します。
あなたももし、現在ケーブル付きのイヤホンをやめたいというのなら、今回ぼくが紹介する「Anker Zolo Liberty」のレビュー記事をぜひ読んでいただきたいです。そうすれば、ぼくがなぜここまでしてオススメするかその理由がわかると思います。
そして、あなたも完全ワイヤレスのイヤホンに切り替えて快適な毎日を歩んでいけるはずだ。
この記事の目次
「Anker Zolo Liberty」の外観と付属品
「Anker Zolo Liberty」を販売するAnkerは充電器をはじめとした様々なガジェット用品をリリースしています。
クオリティの高い製品群を出しているおかげで、多くのファンから支持されており、Twitter(@anker_jp)のフォロワーはなんと4万人近く。
ツイッター上の声をみても信頼性もある圧倒的なブランドであることがわかります。
そして、「AnkerZoloLiberty」は完全防水仕様(IPX5)のBluetoothワイヤレスイヤホンです。
[aside type=”rich-simple”] ※IPX5は「いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響を 受けない」と定義されています)[/aside]
同梱品はイヤホン、充電ケース、マイクロUSBケーブル、説明書です。
ケーブルはこの黄色です!
イヤーチップ・ソフトカバー(GripFit)は本体装着済み含め3種類。
「Anker Zolo Liberty」の見た目とか
ケースはタブレットケースぐらいのサイズ感。銀色の縁取りが少し高級感を演出しています。バッテリーがそこそこ容量があるので、見た目以上にずっしりした感じです。
「Anker Zolo Liberty」のペアリング
STEP1ペアリングモード
zoloのボタンを長押しすると、チカチカとペアリングモードに入ります。
STEP2
Bluetooth機器のBluetoothをオンにすると「zolo Liberty」が表示されるのでそちらを選びます。
STEP3ペアリング完了
Bluetooth機器との接続が完了すると「接続済み」にステータスが変わり、スマホ画面右上にはイヤホンのバッテリー残量が表示されます。
これで完了!
「Anker Zolo Liberty」の装着感
イヤホンの装着感はこんな感じ。
[voice icon=”https://enockey.com/wp-content/uploads/2018/04/IMG_2139.jpg” name=”えのっきー” type=”l”]デザインがかっこいいんだよ!![/voice]先ほどもお伝えしたGritfitによって固定できるため、フィット感は抜群で、運動好きなぼくが走っても落ちる気配はありません。
「Anker Zolo Liberty」の操作
ボタンは左右のzoloと書いている部分で簡単にできます。
イヤホンのボタンはシンプルに一つです。ボタンを1度押すと楽曲の再生/停止。2度押すだけで、音声アシスタント起動です。
残念ながら音量調整のための専用イヤホン単体で操作できません。
一応、音声アシスタントSiriに「音量を上げてor下げて」と指示することで、スマホの音量を調整するという方法はあります。
その調整が嫌な方は、iphoneで音楽を聞く場合アップルがあれば最高です。
これなら、わざわざ携帯いじらなくていい!!
「Anker Zolo Liberty」の音質
最後にイヤホンの大事な要素音質。結論から言うと良いです。友達のairpodsや8000円~15000円くらいの価格帯のワイヤレスイヤホンと比べる限りでも良質な音質だと感じました。
もちろんそれ以上の高価格のイヤホンと比べると劣るかもしれません。
ただ、同価格帯の製品と迷ったのであれば本気でおすすめできます。
上位機種「Liberty+」が下位機種「Liberty」を上回る5つのポイン
そして、よく比較対象にあがる「Anker Zolo Liberty+」との比較。
こちらも知り合いにお借りして聞かせてもらいましたが、結論から言うとAnker Zolo Libertyで充分だと感じる方が大半だと思います!
もちろん、上位機種の方が上回るポイントがあるので以下参考にしてください。
[box class=”yellow_box” title=”上位機種「Liberty+」が下位機種「Liberty」を上回る6つのポイント”]- 「ドライバーサイズ6.0mm」による音質向上(Libertyは5.5mm)
- 下位規格に比べて通信速度2倍、範囲4倍の「Bluetooth5.0」対応(Libertyは「Bluetooth4.2」)
- 周囲の音を取り込んだり、遮断したり切り替えができる「周辺音取り込み機能」(Libertyは機能無し)
- 最大約48時間の再生(Libertyは24時間)
- 専用アプリ「Zolo Life」対応(Libertyなし)
- 紛失防止機能(Libertyなし)
値段も半分くらい違うので、その辺も含めて比較する必要がありますね。
その辺気になさらないなら、もちろんこちらの上位機種がおすすめ!
ぼくは、Anker Zolo Libertyで充分です!
「Anker Zolo Liberty」レビュー|まとめ
今回は、Bluetooth接続の完全ワイヤレスイヤホン「Anker Zolo Liberty」について書きました。
ただ、悩まれている方にとってはまだまだ決めきれない部分もあるかもしれません。
それでも、この「Anker Zolo Liberty」は8000円という高額モデルの中でも値段は安いのにも関わらず、そのモデルたちに劣らない高音質という圧倒的なコスパをほこります。
ぜひ、最初のワイヤレスイヤホンの購入として考えているのであれば、後悔させないぐらいおすすめの商品なので、ご検討ください。
[voice icon=”https://enockey.com/wp-content/uploads/2018/04/IMG_2139.jpg” name=”えのっきー” type=”l”]洗練された黒の見た目も最高にいいです![/voice]特に見た目のかっこよさやこだわりがある方にもオススメできる買いアイテムかと思います。
それでは、本日もありがとうございました。
ワイヤレスイヤホン大好きのえのっきー (@enockey0612)でした。
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