誰かに等身大の言葉を届けてる感覚をもつと自分の体が震える。
ぼくの心に響く言葉を発している人も同じような思いなのかもしれない。
これじゃ体がもたないけど、発信者として大事なこと。
— えのっきー/榎大輔 (@enockey0612) 2019年1月13日
読まれるツイートがいいかもしれない。
でもそれ以上に、等身大の言葉を届けることはもっと素晴らしい。
まだ君の声は本当に届けたい人にはとどかないかもしれない。
それでも自分の言葉を届けてみてほしい。
素直になって届けた時、こんなにも心が震えるものなのかと君自身が感動するはずだから。
そして、同時に自分の小ささも思い知るんだ。