どうもランニングマンえのき (@enockey0612)です。

走ることは生きること

今、ぼくにとって走ることは生きることになりました。
走ることを生活に取り入れた理由は、この記事にも書いているような理由からです↓

ダイエットやトレーニングでしかないと思っている人が運動について理解すべきたった1つの運動効果と継続方法

2018年5月18日

その理由を知ってから、手軽に始められる走るという運動はぼくにとっての当たり前になりました。

 

気づけば続けて一年半が経過。今では、休憩がてらに運動を取り入れるようになったぐらいです。

 

(Applewatch買った3月から~11月までの記録)

 

(梅雨の時期なのに、一番走っていた6月)

ちなみに、6月がなぜかすごくて、1日あたりでみると12.73km毎日走っているという計算。
総距離382.07kmで、大阪から東京まで行っちゃうぐらい一ヶ月に走るようになりました。

そう、もうぼくにとっては生きるために走っているような感覚なんです。

 

走ることのメリットは時間を生み出すこと

これが一年半続けてきて新しい気づきです。

その時間を生み出す理由は休憩が走ることになっているから。

 

今までは休憩といったら、スマホ、お昼寝、瞑想という時間がぼくのなかでの常識でした。でも、実際スマホを見る時間ってどうですか?目が疲れるだけで休憩したという感覚は薄いのではないでしょうか。

 

むしろ、疲れて時間を無駄にした感覚がある人もいるかもしれないですね。特に、ぼくみたいなフリーランスで活動して家やカフェなどで作業をこなすひとはそうなりがちだと思います。ただ、今回僕が気づきとなった走るという休憩は、休憩x運動になるのでまさに一石二鳥。

 

スマホ、お昼寝という休憩方法も、もちろんいいですが走るという休憩を選択肢として取り入れるのはおすすめです。

運動後は、スッキリした気分で次のやるべきことの集中力UPにもつながりますし、多くの人が運動の効果で想像する元気な体だって手に入りますからね。

走ることは結果的に時間を生み出す。
時間の価値を理解している方にはぜひ一度お試ししていただきたいです。

 

走ることは生きることとか言いましたがだいたい歩いている

ここまで一人前のランナーみたいな発言をしましたが、ほとんど歩いています笑

だって、走りつづけるって想像するだけでしんどいじゃないですか。やりすぎると生み出せたはずの時間も消費しちゃいますし、眠くなってその後の作業もできなくなります。

 

なので、ぼくはある程度疲れたかなと思ったらお家に帰るスタイルを自分タイマーできめてるんです。

例えば、15分だけ動くみたいな感じで時間を決めてその範囲で自由に動くというやり方はかなりおすすめです。

走るが義務みたいに思っちゃうひとこそ、どんどん歩いちゃってもいいぐらいの感覚で始めましょう。

 

まとめ

おそらく、ぼくはこれからも走り続けることでしょう。

 

走り続けて、健康な体とその生み出した時間を活用してコンテンツを作り続けていきます。

というか走る自体をコンテンツにできる方法を模索しているので、なんかいいアイデアあったら是非教えてください。

最後に近所の人から「黒ジャージおにいさん」と呼ばれているらしいです。

「そのままやないかい!」というツッコミは控えておこう。

以上1年半以上続けてきたランニングマンえのっきーが語る走ることの素晴らしさシリーズでした。

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Enockey(えのっきー) 現在は、都内のIT企業でエンジニアを目指して働いています。 趣味はピアノです。 プルデンシャル生命/フリーランスフォトグラファー/関西大学/済美高校野球部
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