人間って何?

この誰もが1度は抱くような疑問になるほどと思わせる本がある。

それが、堀江さんとキングコング西野さんの「バカと付き合うな」

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この本の良さは二人の視点でバカを語り尽くしてくれているところ。

バカというパワーワードがタイトルから印象的。
もう、その名の通り、バカという言葉がこの本では連発されており、ここまで浴びるとむしろ気持ちよくなってきます笑

バカにならないよう最新の注意を払って毎日をいきているつもりのぼくですが、自分のバカさをこの本で痛感しました。

なので、もしあなたが

ぼくはバカじゃないよ
わたしがバカなわけないじゃん

と思っているのであれば余計に読んで欲しいです。

それぐらい、この本はタイトルだけでなく中身も心を突き動かすようなパワーワードが並んでいるので、今回はぼくが響いたバカポイントの該当部分を引用して紹介します。

 

人間関係や環境を選べないバカ

あなたはバカと付き合っています。もしあなたが今自由でないなら、確実にそうです。バカと付き合っているから、自由じゃないんです。ぼくは一切バカとは付き合わないし、その結果すごく自由です。「でも周りの人間って環境に決められていて、自分では選べないじゃないですか、自分は避けたくても、付き合わなければいけない上司とか・・・・・」そんな声が聞こえてきそうです。いきなりで悪いけど、はっきり言います。環境や付き合う人間を選べないと考えてしまうのは、バカの思考です。あなたをバカと決め付けたいわけではないし、ぼくも最初から今のように振る舞えたわけではありません。ぼくもバカと付き合ってきた。付き合わされてきた。ぼくの人生はある意味、バカとの戦いと共に始まりました小学校はバカばっかり。同級生だけではありません。教師もバカ。家に帰ると、父親も母親もバカ。小学生なんて完全に無力だから、運が悪かったら、一番理不尽にさらされる時期です。父親はぼくが口答えをしたらすぐに手をあげる人だったし、母親は球威思い立ってぼくを無理やり柔道道場に通わせました。その道場では今の時代だったらありえないレベルの体罰を受けた。よくケンカもしました。所詮小学生だから、自分を取り囲む理不尽にどうすればいいのかわからなかったんでしょう。いつも苛立っていたと思います。そんなバカばっかりの環境の中、一つの例外に出会います。小学校3年の時の担任の星野先生。彼女はこう言ってくれました。「あなたの居場所はここではない」学校の勉強が簡単すぎる様子のぼくに、進学塾に通って、進学校の中学を目指すよう勧めてくれたんですね。環境は選べるし、変えられる。いまのぼくには言うまでもないほどの当然のことですけど、記憶を辿れば、それを最初に教えてくれたのはこの先生だったと思います。目の前の環境が唯一のものではないし、他にも選択肢はある。でもsれは、偶然教わったものでもあった。星野先生が教えてくれなかったら、そのまま地元の中学校に進学していたかもしれないわけです。そっち側の分岐の道を想像すると、今でも恐ろしいですね、遅かれ、早かれ、そのことに自分んで気づいていったとしても、彼女が小学3年生の地点で教えてくれたことには感謝していますし、ラッキーだったと思います。ただ、今後の人生を運任せにするわけにはいかない。不運だったらそこでいきおまりの人生なんて嫌です。それが嫌なら他の選択肢を、自分のほうから考え、探していくしかない。情報を自分から取りに行くしかない。そう意識する最初のきっかけになりました。情報を取りに行くということは、運任せにしないということです。成功している人って、運がいい人ではなく、運任せにせずに勝つための情報を集めていった人なんです。「居場所がここではない」という言い方も的確だッタト思います、先生にはここではない場所にいるぼくの姿が想像できていたんでしょう。環境に従うしかないと思っている人の奥は今の環境以外にいる自分を想像できていない。想像力が足りないんじゃないかと思うんです。想像力って生まれ持った能力とかではない。想像できないというのは単に情報を持っていないことにすぎない。情報がないから想像力もないんです
情報を取りに行くことに消極的で、運任せで、その結果、想像力がない人。ぼくはそういう人を、バカと呼びます。

ぼくはバカ!

個人としての他人との付き合い方、今の環境に関して見直す部分があったのですごく響きました。

 

人は思考と行動で成り立っている

ここまで読んでくれたあなた。バカで恥明なあなた。西野くんのようでも、ぼくのようでもあるあなた。そんなあなたならもう気づいているかもしれません。ぼくはさっき、「自分のことを語るなんて意味がない、興味ない」と言ったばかりですが、実は本書でずっと自分について語ってきています。

堀江貴文とはなにか。それはぼくの行動と思考のことです。西野亮廣とはなにか。それは西野くんの行動と思考のことです。
いわゆる「自分語り」みたいなものは必要ない。ただ行動と思考だけが自分自身です。この本を通して、ぼくは自分についてあなたに全部開示した。あなたはすでに、ぼくについてすごく詳しい。ずいぶんたくさん語ってきましたが、ここに書いてあることは全部、テイクフリーです。好きなだけそのまま、自分のものにしてください。あなたの思考にしてください。悪い部分を取り除くことに、いい部分を伸ばすことに使ってください。そうして、悪いバカをやめていいバカになってください。「行動と思考がその人自身なのなら、思考を真似したら、自分が堀江や西野になってしまうんじゃないか?」断言しますが、ぜったいにそうはなりません。いいバカになって、自由になったあなたは必ず、ぼくとも西野くんとも似ていない、自分だけの行動を取ることができるから。そしてあなたの行動は、あなたに新しい思考を必ずもたらす。その思考が次の行動を生む。フィードバックの始まりです。そうしてあなただけの「行動と思考」が生まれる。すならうぃ、新しいあなたの誕生です。だから真似することは、個性を育てるんです。いいと思ったことは、好きに自由に、真似る。パクる。人と違うことをしなければと考えつ「自分探し」とは逆の道ですね。これが最後まで読んでくれたあなたへの最後のアドバイスです。「他人にも自分にも興味がない」と言いながらアドバイスをする。割とお節介だな、矛盾してるな、と思った人もいるかもしれにあ。どうなんでしょうね。まぁ矛盾なのかもしれませんね。一つ言えるのは、その矛盾について言い訳するために、ぼくの時間を割くつもりはないということです。何度も繰り返した通り、ぼくはやりたいことをやっているだけです。ぼくはあなたに伝えたいと思った。だから伝えた。それだけです。

人は思考と行動が全て。
見た目とかじゃなくここに着目しているのが本質的ですごく印象的でした。

変に自分探しして悩んでいる人にこの言葉を共有したい。

カメラマンとしての視点で考えてみる。

びっくりするほど参考になります。
今の環境にもやもやしていること、お仕事で人との繋がりがないなど。

それも、すべてバカの思考です。

ざっくりですが、原因はどう考えても思考と行動が足りていないだけ。
特に行動。行動で環境も変えられるし、人とのつながりだって作り出せる。

そうやって足を止めずに走り続ける人にこそチャンスがやってくるのだと本著から学びました。

 

最後に

  • 想像力がないのではなく情報がたりていない。
  • 環境や付き合う人間を選べないと考えてしまうのはバカの考え
  • 思考と行動があなた。それだけ。
  • 真似ることが個性を育てる。思う存分真似していこう。

この本は今後いつ読み返しても、心に刺さるポイントがたくさんあると思いました。

これから新しい時代で生きる人にこそオススメしたいです。

同士の方はあれこれ悩まず、とりあえず行動し続けましょう。自分の人生に没頭しましょう。

結果を出し続けている二人から浴びせられる言葉は納得感しかなく、自分のバカさを自覚する名著。

今の自分にモヤモヤし続けている人はぜひこの本を参考にしていただければ幸いです。

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榎大輔(えのっきー) Photographer/メンタルトレーナー/甲子園優勝経験のある済美野球部出身/ フリーランスフォトグラファーとして活動する傍ら、自身の経験から”ひとりぼっちの味方で居続ける”をモットーに"個人がいい顔して楽しく生きる"をサポートできる人になるため奮闘中。 現在は、写真の仕事が軸。今後は映像、言葉なども通して手段を問わず、1人の心に届く表現をしていきます。
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